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最近のなめちゃんがポジティブすぎて怖いとかいう話

昨日あたりから、最近ずっと悩んでたのが馬鹿みたいに思えるくらいに幸福感が持続していて気持ち悪い。

いや、実際のところ未だに様々な悩みがあるし、あるんですけど、でもいちいち悩まなくなったんですよ。ネガティブでも30分くらいたつとポジティブに切り替えられる。これってすごい、私にしてはかなり珍しい精神状態。

でももしこれが躁鬱の躁だったとしたら怖いよね☆なんちゃって☆きゃっきゃっ。

 

休学して我が道を進んでいる同じ大学の先輩(お会いしたことはない)のブログを発見して、うんうんとうなずきながら拝読した。すごい。休学した、ということがすごいと思うのではなく、「これがやりたい」→「そのためにこうする」というのが非常にクリアなビジョンとしてご自身のなかにあるようで、その状態がすごく羨ましかった。僻みではなく、私も絶対そうなりたい!という羨ましさ。

私は今は「これがやりたい」を探している段階。選択肢はいくつか出てきたので、焦らず、見極めようと思う。それは今回の留学の目的のひとつでもある。そんなの贅沢だって言う人もいるかもしれないけれど、私にとってはかなり大事な作業なので、なんとかアメリカに辿り着けたことはすごくよかった。本当によかったと思う。

大学に入って、何の疑問ももたずに授業に出て勉強をして、たまたま自分の所属する学部の扱っている分野に興味がもてて、研究室配属になって研究して、卒業して、就職して、結婚して…なんて見本みたいな生活が送れる人、それで幸せを感じられる人はいいなと思う。みんながみんなそんなにうまくいくわけない。

もちろんはっきりとした目的意識をもって逆算して(たとえばこの教授の研究している分野が好きだからこの研究室に入りたくて、そのためにはこの大学を受験しよう、みたいな)大学に入れる人もいるしそれはそれですごくいいと思う。少なくとも私にとっては理想的な大学の入り方だ。でも大学受験ってさ、往々にして自分の学力レベルとかセンター試験の結果とかで決まってしまうものじゃない?わかんないけど。大半の学生は「この勉強がめっちゃやりたい!!」って思って入学なんかしないと思う。どうなんですかね学生のみなさん。

私はと言えば高校の文理選択あたりから自分の将来とかやりたいこととか分からなくなっちゃった類の人間で、最近までずっとその怠惰な雰囲気を引きずって生きてきた。特に勉強面では周りの人から見ればのらりくらりやり過ごして生きている人のように見えたんじゃないかな。当たり前だ、自分のやりたい勉強がなんだかよくわからないままずっと”やらされている感”を継続して勉強していたんだから。自発的に勉強したことなんて大学入ってから一度も無いと思う。

全ては”卒業するため”、”教員免許をとるため”の勉強だった。そういうのって悲しくないですか。せっかく大学にいるのに、せっかく時間があるのに、何でも好きなことができて自由な今、そんなにぼんやりしてちゃもったいなくないですか。と、大学3年にして思った私。今までの時間なんだったんだー!けして無駄ではなかったけれど!!

正直、「今さらこんなこと考えてもな」とは思う。だけどタイミングというものは残酷だし、タイミングは自分で調整できるものではないし(もしできる人がいたら是非そのコツを教えてください)、今この時になって気づいたのも何かの運命だったと思わないと悔しくって悲しくってやってらんない。ポジティブに考えればあと2年半は学生やれるみたいだし、まだ時間はある。

それに今までの2年半、悲喜こもごも含めて本当に色んなことがあって、この2年半が無ければ経験できないようなこともたくさんあって(アメリカ行ったり韓国行ったり中国行ったり)、そういうの全て”今の私”を形成するのには欠かせない出来事だったと肯定的に受け止められる。”今の私”は後悔もしているけれどそれよりずっとポジティブで、「さてこれからどうしよう」と考えているからかなり前向き。よかったー、勉強面では勿体無い2年半だったけど、ぜんぜん無駄じゃないなー。

 

そうそう、アメリカに来てからもう50日くらい経ってしまったようです。怖い!あっという間でした。クォーター制だからかな、時間の流れがはやいはやい。東京水準の物価にも慣れてきたし、生活にもだんだん適応できてきたからこれからはガンガン攻めの姿勢でいきます、なんて抱負をば。

勉強面以外でこちらに来て良かったなあと思うのは、自分が元居たコミュニティから抜け出して、全く新しい土地、全く新しい環境に飛びこめたこと。日本人含め色んな出身の人と話せるのは自分にとって予想外の影響をもたらしてくれるので面白い。もちろんそういう経験は日本国内でだって十分できると思う。代わり映えしないように見える、一見すると繰り返しの日々の生活のなかにだって数えきれないほどの出会いがあり、かけがえのない経験ができるチャンスが潜んでいる。同様にアメリカにはアメリカならではの出会いがあり、経験がある。わたしはたまたま後者の機会を得られたのでよかったなあと思っている。単純なことだ。

留学の目的とか成果とかは本当に人それぞれで、それらを集計してならしてあげれば大体のパターンのようなものはできるけれど、そればかりに惑わされちゃいけないなと思う。自分がどう思ってどう行動するのか。そんなの当たり前のことだし当たり前にできる人の方が多いだろうけど、”自分を見失わない”ことって本当に大事だ。わたしは見知らぬ土地に行くのが好きで、海外に行くっていうことは全身が震えるくらいわくわくすることで、だからチャンスがあればできるだけ色んなところに行きたいし自分でそのチャンスを生み出したいって思ってる。暴論かもしれないけどそういうのだって立派な留学の理由になると思う。

 

自分が何書いてるのかよくわかりませんが、とにかく今の私は超ポジティブです。もうね、スーパーサイヤなめこですよ、ええ。今のうちに頑張りたいこと頑張ろー!あわよくばこのままポジティブ持続しよう!!!

というわけで、なめこ、頑張ります。ふぁいっ!